引越しで使いかけ調味料の梱包と処分方法は?|ケーエー引越センター

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引越しにおける調味料の梱包と処分方法とは?

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調味料の梱包と処分方法

徹底して外食と決めている人を除けば、自宅に少なからず調味料を置いているはず。基本の「さしすせそ」だけでなく、ケチャップ、マヨネーズ、コショウ、油、バター、ドレッシング類、果ては小麦粉や片栗粉なども調味料の枠に入ってくるでしょう。 引っ越すとき、これらの調味料はどのように扱えば良いのでしょうか。調味料の梱包方法や処分する方法について紹介します。

目次


  • 梱包するときは冷蔵の有無で分けておく
    • 調味料は、「粘性の低い液体」「粘性の高い液体」「粉物」「固形物」「冷蔵の有無」など、さまざまな種類に分類できます。 その中でも、梱包するときに気を付けるべきは冷蔵の有無。まずは、冷蔵が必要なものと必要でないものに分けておきましょう。

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  • 冷蔵の必要がないものは個別に梱包してダンボールにまとめる
    • 醤油・料理酒・油などは常温でも大丈夫。ただし、粘性の低いサラサラの液体なので、ボトルが横になるだけで漏れてしまいます。漏れることを前提に梱包しましょう。 個別にジップロックへ入れておけば安心です(なければポリ袋でもOK)。

      塩・砂糖・小麦粉・片栗粉など、常温で保管できる粉物の多くは、袋自体に簡易的なチャックが付いています。とはいえ、あくまで空気が入らないような仕掛け。 強い衝撃や振動で開いてしまう可能性もあるため、個別にタッパーに入れておくと安心です。このとき、チャックはできるだけ空気を抜いてから閉めておくように。 チャックの付いていないものは、別途ジップロック→タッパーの順で入れておきます。タッパーがなければ、ジップロックだけでも大丈夫ですよ。

      これらの常温できる調味料は、同じダンボールにまとめておきます。ボトルはもちろん縦置き。サラダ油などを入れるのなら、あらかじめ背の高いダンボールを用意しておきます。 調味料を入れるときは、ダンボール内に緩衝材を敷き詰めておくのも忘れてはいけません。気泡緩衝材(いわゆる、プチプチのこと)を敷いて、中心付近に調味料を配置。 同じく気泡緩衝材で個々の調味料のボトルが当たらないように隙間、および外周を埋めていきます。瓶の場合は、別途気泡緩衝材で包んでおくことを忘れないように。 最後に、底と同じく上側を気泡緩衝材でかぶせて完了。ダンボールには、上下左右どちらからでも視認できるように大きく「調味料のため下積み厳禁」と記入しておきます。 荷物を運び出すとき、引っ越し業者が間違って下積みしてしまわないように、引っ越し作業の最後あたりで運び出せるような場所へ配置しておきましょう。

      ちなみに、気泡緩衝材の代わりとして、新聞紙やキッチンペーパーなどの不織布を使ってもかまいません。このほか、普段使っているタオルやバスタオルでも代用できます。 これならタオルの収納も兼ねてくれますね。タオルを使えば、引っ越し後すぐに余分なゴミを出さなくてすむためオススメですよ。

  • 冷蔵の必要なものはクーラーボックスを利用する
    • 酢・ウスターソース・ドレッシング・味噌・ケチャップ・マヨネーズ・バターなど、冷蔵の必要なものは、液体・固体にかかわらずクーラーボックスに収納しておきます。 引っ越し以外でクーラーボックスを使う用途が思い当たらないのなら、100円ショップで売っている発砲スチロール製の安価なもので十分。 サイズ違いで複数の種類が売っているため、保管したい調味料の総量やサイズ(主に高さ)に応じて購入しておきましょう。

      このとき、ついでにクーラーボックス内に入れる保冷剤も購入します。冷蔵庫は水抜きしないといけないため、引越日の前日には電源を切っておく必要があります。 冷蔵庫が使えなくなるため、かならず多めの保冷剤を入れておくように。冷凍食品を購入したときに付けてくれることがあるため、こまめに集めておくのも良いでしょう。 ちなみに、保冷剤は繰り返して冷凍できる氷まくらでも代用できます。

      クーラーボックス内の緩衝材は、気泡緩衝材がオススメ。タオルや不織布では、水分を吸収してベチャベチャになってしまいますからね。

  • 調味料は引っ越し前までに使い切ることを目指す
    • 引っ越すときは、できるだけ移動させる荷物を少なくしておくのが基本です。荷物が少ないほうが引っ越し代も安くなりますからね。調味料も例外ではありません。引っ越しまでに調味料を使い切っておけば、そのぶんだけ荷物が減らせるだけでなく、梱包という面倒な作業も少なくなります。

      調味料を使い切るためには、自炊する献立が重要。とはいえ、都合良く全部を使い切るのは至難の業でしょう。オススメなのが、友人を呼んで食事会を開催すること。 醤油やソースは煮付けや焼き物、片栗粉なら唐揚げ、砂糖や小麦粉が多めに余っているならケーキなど、調味料を大量消費するメニューでもてなしてあげましょう。 大量に作ることになるため、調味料だけでなく貯めていた食材もまとめて片付けられますよ。

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  • 調味料の処分はひと手間が必要
    • 残念ながら調味料を処分するときは、「粘性の低い液体」「粘性の高い液体」「粉物」「固形物」で処分する方法が異なります。 また、自治体で処分するルールが決まっている場合もあるため、処理する前に確認しておきましょう。

      まずは、醤油・料理酒・油・みりん・オリーブオイル・ドレッシングなどの「粘性の低い液体」。排水溝に捨てれば良いのでは……と思いがちですが、大量に捨てると下水管が詰まる原因となります。 油の場合は、温めてから小麦粉や片栗粉を混ぜると冷えたときに固まります。固めてから、ビニール袋に入れて可燃ゴミへ出しましょう。小麦粉や片栗粉を同時に処分できるのでオススメですよ。 醤油・料理酒・オリーブオイル・ドレッシングなどは、牛乳パックに新聞紙やトイレットペーパーを詰めておき、吸わせてからビニール袋に移し替えて可燃ゴミへ出します。 牛乳を飲まない人は、ビニール袋に直接、新聞やトイレットペーパーを詰めても大丈夫ですよ。

      続いて、ケチャップ・マヨネーズ・バターなどの「粘性の高い液体」。これらは、重ねた新聞紙の上に全部出してしまいましょう。 漏れないように新聞紙を小さくたたんでから、ビニール袋に包んで可燃ゴミへ出します。

      最後に、小麦粉・片栗粉・塩・砂糖などの「粉物」と、固形ブイヨン・固形だしの素などの「固形物」。 これらは、そのままビニール袋に入れて可燃ゴミへ出して大丈夫です。このとき、粉物が飛び散らないように気を付けてくださいね。

      とはいえ、料理の美味しさを際立たせてくれる調味料たち。できることなら使い切ることを考えて、処分するのは最後の手段にしてください。

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